2014年09月27日

唐松岳・五竜岳【空撮&Timelapse】

9月13日〜15日にかけて、北アルプスの唐松岳〜五竜岳を縦走してきました。

今回は撮影メインなので日程的には余裕を持たせました。



13日は八方尾根スキー場の第三駐車場に車を止め、朝7:30のゴンドラに乗ります。
7時前にゴンドラの乗り場についたのですが、すでに行列が。

ゴンドラは荷物が15kgを超えると割増料金を取られるのですが、余裕で8kgオーバー。
係員に「今日一番重いです」とか言われるし。
一眼、レンズ、三脚、スライダー、DJI Phantom、バッテリーなどなど、遊び道具がいっぱい詰まってますので・・・

朝の天気は良いのですが雲が多くなると予想し、まずは八方池を目指します。

sDSC_7188.jpg

到着すると案の定、雲がワサワサと。
急いで微速度撮影を開始し、しばし景色に見とれます。
15分も立たないうちに雲で覆われてしまい、ぎりぎりセーフでした。
ここは是非撮影したかった場所なので、雲で隠れる前に到着できてよかったです。
八方山荘に泊まって池に映る星を撮影したいなぁ。

後は唐松山荘まで行くのみ。
時々雲の合間に天狗の頭や杓子が見え、迫力ある景色を楽しめました。

sDSC_7175.jpg

昼過ぎに唐松山荘に到着しましたが、周りはすっかりガスの中。
しかもテント場は既に埋まりつつあり、慌てて場所を確保。
何とか斜めっているけどテントを張ることが出来ました。
その後も続々とテントを被いて登ってくる人がいましたが、ガレ場や急斜面に無理やり張っている状態でした。

小屋の案内では、テントではなく小屋に泊まってくださいと・・・
小さい子供を連れた親子がテントを張れず、泣く泣く小屋に泊まってましたが布団一枚に3-4人だったそうで、、、

その後も晴れることはなくついには雨が降り始め本降りになり、かなりの冷え込んできたので早めに就寝。
夜中の2時くらいに目が覚めると星が出てる!
急いでカメラをセットし明るくなるまで微速度撮影してみました。

14日の朝は快晴!
剱岳が朝日に照らされる様子を微速度撮影。
同時にPhantomを飛ばします。FPVなんぞないので感で飛ばしましたが、これが後で見たら自分で感動するほどの良い出来栄え。
あぁ、悩んだけどPhantom持ってきて良かった!!

この日は五竜山荘まで移動するだけ。
途中の岩場は迫力ありますが、難易度は低く楽しかったです。

昼頃には五竜山荘に到着し、今度は余裕をもってテントを張れました。
たまらず缶ビール800円を購入し、乾杯。
至福のひと時です。

そんなこんなしてたら雲がどんどん湧いてきて・・・
sDSC_1288.jpg

晴れればこの角度に天の川が出るはず。
21:00には月が出るので日没後、1-2時間が勝負なのです。

昼寝をしつつ日没を待ちますが、雲は多くなるばかり(泣)
気が付くと周り一面テントだらけ。
ここは良心的で小屋付近の通路にもテントを許可してるようでした。

結局、晴れることなく日没を迎えてしまいお通夜モード。
晩御飯を食べてダラダラしつつ、時々外を恨めしそうに覗いてました。
そしたらなんと20:00頃に星空が!

sDSC_1321.jpg

ありがとう山の神様。これです。これが見たかったのです。
月が出るまでの1時間、天の川の微速度撮影を楽しみました。
その後、街明も撮影したかったけど天の川で満足し寝ることに。

15日の朝は風が強く雲も多め。
そのおかげか、朝焼けが物凄く赤く染まりました。
sDSC05032.jpg

五竜岳も綺麗に染まってくれました。
sDSC_2241.jpg

のんびり朝ごはんを食べて、撤収ぎりぎりになって風が穏やかになりPhantomで空撮。
こっちはなんか面白味のない動画になっちゃいました。

あとは五竜スキー場へ下るのみ。
名残惜しい気持ちでいっぱいになりながら、昼には到着しました。

五竜スキー場から八方尾根までは5kmほど。
タクシーも考えましたが徒歩で1時間ほどなので歩くことに。
ちょうどお祭りをやっていたり、風情ある景色を楽しめました。

素晴らしい景色を拝むことができ、かなり満足できた3日間でした。
posted by PooTaiTai at 22:57| 新潟 ☀| Comment(0) | 撮影 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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